レスター・シティのクラウディオ・ラニエリ監督が、日本代表FW岡崎慎司への信頼を語った。英紙『サン』などが伝えている。

 奇跡の優勝を果たした昨季はリーグ戦36試合に出場し、うち28試合で先発していたが、今季はナイジェリア代表FWアフメド・ムサやアルジェリア代表FWイスラム・スリマニらが加入して出場時間が減少してしまった。

 第7節時点で出場は5試合でそのうち先発は3試合、チャンピオンズリーグでは出場機会がなく、自身初となる欧州最高峰の舞台にはいまだ立てていない。

 しかし、現地時間2日に行われたホームのサウサンプトン戦では66分に途中出場し、リーグ戦3試合ぶりの出番を得ている。

 得点は奪えずスコアレスドローとなったが、ラニエリ監督は岡崎投入の理由を語るとともに、出場機会の減った悩めるストライカーへの信頼を改めて強調した。

「シンジはエネルギッシュな選手だ。中盤とストライカーの間で私たちを助けてくれる、スペースを使って攻撃できる。彼はとてもハードワークできる。ジェイミー(・ヴァーディー)が少し疲れていると思ったのでシンジを投入し、スリマニと(レオナルド・)ウジョアを代えた。ウジョアとシンジはともにプレーしてきた。私にとっては良いことだ」

 代表ウィークが明けたのち、レスターはホームでチェルシーと対戦する。