バルセロナがポルトガル1部のスポルティングCPに所属する21歳のポルトガル代表FWジェルソン・マルチンスに注目しているようだ。5日に英紙『デイリー・ミラー』が報じている。

 同紙によると、現地時間9月14日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)レアル・マドリー戦でバルセロナがスカウトを派遣しマルチンスの調査を行っていたとのこと。最近ではロシアW杯欧州予選に挑むポルトガル代表に初招集されており注目度が増しているようだ。

 バルセロナのアリエド・ブライダSD(スポーツ・ディレクター)は「我々が唯一言えるのは、マルチンスを見ているということだ。彼はバルセロナが注目している才能豊かな選手だ。我々は様々な選手のレポートを持っているが彼はその中の一人だよ」と語り、同選手に注目していることを明かしている。

 一方で、来年1月の移籍市場で獲得する可能性については「それはない」と答えており、獲得に動くとすれば来年夏以降であることを明言した。マルチンスは現在までに今季リーグ戦7試合に出場し2得点6アシストの活躍を見せている。