イタリア代表を率いるジャンピエロ・ヴェントゥーラ監督が、リーグアンのニースで好調をキープしている26歳のFWマリオ・バロテッリを招集しなかった理由を説明した。5日に伊メディア『フットボールイタリア』が報じている。

 今夏の移籍市場でリバプールを退団した後ニースに加入したバロテッリマルセイユ戦で2ゴール決めたのを皮切りに公式戦6得点をマークした。ミランやリバプールでの不調ぶりを払拭するような活躍を見せているが、ロシアW杯欧州予選に挑むイタリア代表には招集されていない。

 バロテッリについてヴェントゥーラ監督は「彼に問題はなく、誰も彼の実力や才能を疑ってはいない。どちらかと言えば、他のオプションとして議論が増加した方だよ」とコメント。一方で「チームのためにプレーできることを証明する必要がある」と語り、チームプレーを重視する考えを示している。