【日本 2-1 イラク 2018年ロシアW杯アジア最終予選】

 10月6日に2018年ロシアW杯アジア最終予選が行われ、日本代表はイラク代表と対戦。原口元気がヒールキックで先制し、その後に同点に同点に追いつかれるも後半アディショナルタイムに山口蛍がゴールを決めて、日本が2-1の勝利をおさめている。

 初戦のUAE戦は1-2の逆転負けを喫し、続くタイ戦は2-0の勝利をおさめた日本。今回のイラク戦は所属クラブのドルトムントで出場機会が減っている香川真司がベンチスタートとなり、代わって清武弘嗣が先発出場を果たしている。

 試合開始して3分、早くもピンチが訪れた。イラクはコーナーキックからスアド・ナティク・ナジがヘディングシュートを放ちゴールを狙う。これはポストに弾かれ日本は失点を免れた。5分にもアットワンに強烈なシュートを放たれたがGK西川周作がしっかりとキャッチする。

 対する日本は11分、高い位置でボールを奪いショートカウンターを仕掛けると最後は清武がシュートを放つ。惜しくもGKモハメド・ハミードにセーブされゴールとはならなかった。

 それでも25分、清武と本田圭佑のパスワークから右サイドをこじ開けると、ゴール前に送ったボールを原口がヒールキックでゴールに流し込み日本に先制点が入る。

 しかし60分、イラクのセットプレーからアブドゥルアミールにヘディングシュートを叩き込まれ同点にされてしまった。だが、この日の日本はそれで終わらない。後半アディショナルタイムにフリーキックのチャンスを得ると、競り合いからのこぼれ玉を山口蛍が押し込み勝ち越し点を奪った。結局、日本は2-1の勝利をおさめ2連勝としている。

【得点者】
25分 1-0 原口(日本)
60分 1-1 アブドゥルアミール(イラク)
90分+5分 2-1 山口蛍(日本)