サウサンプトンに所属する日本代表DF吉田麻也は、今季のプレミアリーグでの試合中に記録した最高時速がアーセナルのイングランド代表FWセオ・ウォルコットと並ぶリーグ8位タイだという。5日付の英紙『ミラー』が"意外なデータ"として紹介している。

『ミラー』の伝えたデータによれば、今季プレミアリーグで"最高時速"を記録したのは吉田のチームメートでもあるアイルランド代表FWシェイン・ロングで、時速35.31km。2位にはサンダーランドのMFリンデン・グーチ、3位にはトッテナムのDFカイル・ウォーカーが続いている。

 今季プレミアリーグではワトフォードとの開幕戦に出場したのみの吉田だが、最高時速34.78kmでこのランキングの8位タイにランクイン。快速FWとして知られるウォルコットと並んでいるという事実は、記事の中で「7つの意外なこと」のひとつに挙げられるだけでなく、「吉田麻也はセオ・ウォルコットと同じくらい速い」と記事タイトルにまで用いられている。

 他には、リーグ屈指のスピードスターとして知られるアーセナルのDFエクトル・ベジェリンが10位にとどまったこと、リバプールのFWサディオ・マネ、マンチェスター・ユナイテッドのFWアントニー・マルシアル、マンチェスター・シティのFWラヒーム・スターリングといった選手がランクインしなかったことなども意外な事実だと述べられている。