ボルシア・ドルトムントのFWピエール=エメリク・オーバメヤンは、エレクトロニック・アーツ(EA)社による人気シリーズのテレビゲーム「FIFA17」での高評価を喜んでいる。4日付のフランス紙『オンズ・モンディアル』がインタビューを伝えた。

 FIFA(国際サッカー連盟)の公式ライセンスゲームである「FIFA」シリーズでは、世界各国の実在選手の能力が数値化される。ゲームとはいえ、サッカー界における選手の評価を表す指標のひとつとして、近年では新たなバージョンのデータが明らかになるたびに盛んに話題となっている。

 ドルトムントのエースであり、スピードを武器とするオーバメヤンは、最新バージョンの「FIFA17」でスピードの値が「96」。前年のバージョンから1上がり、ゲーム内で最速の選手のひとりとなった。仏紙のインタビューで、この評価について次のようにコメントしている。

「前回はスピードが3位でしかなかった。今回は1位だ。FIFAもようやく僕のことをリスペクトしてくれたよ!(笑) PES(海外版"ウイニングイレブン")では1位だけどね」

 なお、オーバメヤンと並んでスピード「96」でゲーム内1位タイなのはドイツ2部グロイター・フュルトに所属するコートジボワール代表FWマティス・ボリー。ザンクト・パウリに所属する日本のFW宮市亮も、レアル・マドリーのFWガレス・ベイルなどと並ぶ「94」と非常に高い数字を誇っている。