レアル・マドリーのポルトガル代表DFペペは今季限りでクラブを退団するかもしれない。5日付け『ムンド・デポルティーボ』が報じた。

 2007年夏にポルトからマドリーに加入したペペだが、契約は今季限りで満了となる。同紙によると、クラブはポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド、ウェールズ代表FWガレス・ベイル、コスタリカ代表GKケイラー・ナバスとは契約更新の交渉を行っているが、ペペには契約延長のオファーの連絡がいまだないという。

 ペペはマドリーに残ることを望んでいるというが、契約満了時には34歳となる。さらに年齢だけでなく、フランス代表DFラファエル・ヴァランも好パフォーマンスを見せており、クラブとの契約更新の可能性は薄いのではないかとみられている。

 契約満了の半年前となる2017年1月から他のクラブと自由に交渉することが可能となるが、冬に移籍先が見つからなければフリーで退団することになる。

 一方、マドリーは未成年選手登録に関する違反によってFIFAから今季冬と来季夏の移籍市場で選手を獲得することができなくなるため、ペペを手放しても替わりの選手を獲得することはできない。