出場機会の減少している困難な状況で、"ヤケ食い"に走ろうとしたのだろうか? チェルシーのMFセスク・ファブレガスが、サッカー選手には不適切な食事の写真をSNSで掲載したとして批判を受けることになった。

 2014年に加入したチェルシーで主力として活躍してきたセスクだが、アントニオ・コンテ監督の就任した今シーズンは苦戦。プレミアリーグ第7節を終えて先発出場はわずか1試合にとどまり、EURO2106終了後にスペイン代表を率い始めたフレン・ロペテギ監督からも声がかかっていない。

 そんな中、セスクが現地時間4日にソーシャルメディア「スナップチャット」で投稿した写真が注目を集めた。写されていたのはピザやケーキ、シェイクなど、いかにも高カロリーの"ジャンクフード"ばかり。コンテ監督は選手の体調管理のため、ピザや炭酸飲料、ケチャップなどを固く禁じたことが以前に報じられており、セスクはその禁を犯したとしてファンからも批判の声が上がったようだ。

 だが、セスクはその批判に対して弁解。「僕には4人の子供がいることを思い出してほしい」とコメントし、自分の食事ではないと主張している。実際に写真の食品に一切手を付けていないかどうかは定かではないが、いずれにしてもセスクとしてはピッチ上でのプレーで話題になる状況を取り戻したいところだろう。