【ペルー 2-2 アルゼンチン 2018年ロシアW杯南米予選】

 現地時間6日に2018年ロシアW杯南米予選が行われ、アルゼンチン代表はアウェイでペルー代表と対戦。2度のリードを奪ったが追いつかれ、2-2のドローに終わっている。

 エースのリオネル・メッシを負傷で欠くアルゼンチンだが、それでもディバラ、イグアイン、アグエロと強力アタッカーを並べた布陣で試合をスタート。15分にはCKからのこぼれ球をDFフネス・モリが押し込んで先制することに成功した。

 そのまま1点差で折り返したが、後半にはペルーが反撃に転じる。58分、カウンターを仕掛けたペルーは左サイドから前線へ一気にロングボールを送ると、ゲレーロが胸トラップから右足を振り抜く豪快なゴールで1-1の同点とした。

 77分にはサバレタのパスでエリア内に抜け出したイグアインがGKのニアを破って再びアルゼンチンが2-1と突き放す。しかし84分、マスチェラーノが不用意なバックパスをゲレーロにプレゼントしてしまい、エリア内に侵入したゲレーロをフネス・モリが倒してPK。クエバが確実に決め、再びペルーが試合を振り出しに戻した。

 結局試合はそのまま2-2のドローで終了。勝ち点1の獲得にとどまったアルゼンチンは、W杯本大会にそのまま出場できる4位以内から転落し、大陸間プレーオフが必要となる5位に後退している。

【得点者】
16分 0-1 フネス・モリ(アルゼンチン)
58分 1-1 ゲレーロ(ペルー)
77分 1-2 イグアイン(アルゼンチン)
84分 2-2 クエバ(ペルー)