日本サッカー協会は7日、ロシアW杯に向けたアジア最終予選を戦っている日本代表メンバーから、11日のオーストラリア戦に出場停止となるDF酒井宏樹が離脱することを発表した。

 酒井宏樹は、6日に行われたイラク戦で後半にイエローカードを受けた。最終予選初戦のUAE戦でも警告を受けていたため、イエローカード2枚の累積で出場停止となる。 

 酒井宏樹は7日に代表チームを離れ、所属クラブのマルセイユへ戻る。代役の選手は招集しないと発表されている。

 9月の最終予選2試合で1勝1敗だった日本代表は、MF山口蛍が後半アディショナルタイムに決めた劇的な決勝ゴールによりイラクを2-1で下し、勝ち点を6に伸ばしている。11日には勝ち点7でグループ首位に立つオーストラリアとアウェイで対戦する。