リーグアンのニースに所属する元イタリア代表FWマリオ・バロテッリは、先週末に行われた試合でのイエローカードが誤りであったとして取り消され、出場停止処分が回避されることになった。

 現地時間2日に行われたリーグアン第8節のロリアン戦で、バロテッリは86分に決勝点となる2-1のゴールを記録。この直後にユニフォームを脱いでゴールを祝ったことで、主審からイエローカードを提示された。

 さらに試合終了間際には、ロリアンのDFスティーブン・モレイラと衝突したとして両者にカードが提示され、2枚目のイエローカードを受けたバロテッリは退場処分でピッチを去ることになった。だが実際にはモレイラとバロテッリは顔を近づけただけであり、主審もカードが間違いであったことを認めたと報じられていた。

 フランスプロリーグ協会(LFP)の規律委員会は6日、バロテッリに対する2枚目のイエローカードが誤りであったとして取り消すことを発表。これによりバロテッリが出場停止処分を受けることはなく、次節リヨン戦への出場も可能となった。

 リバプールから今季ニースに加入したバロテッリは、ここまで公式戦5試合に出場して6ゴールと結果を出している。イタリア代表への復帰も目指すため、さらにアピールを続けていきたいところだろう。