イタリア代表との大一番を1-1のドローで終えたスペイン代表。指揮官のフレン・ロペテギ監督は、終始ゲームを支配できた点に満足感を表している。6日、スペイン紙『マルカ』が報じている。

 ロペテギ監督は試合後の会見で「素晴らしかった前半も踏まえ、我々はいいゲームをできたと思っている。勝ち点3を獲れなかったのは残念だが、相手はイタリアだ。最後の20分はよりダイレクトになった彼らのサッカーに対応できなかった」と振り返る。

 そして、その苦しかった時間帯については「相手はほぼ4人のFWという状態だった。うちの2人のセンターバックとアンカーはそれぞれイエローカードをもらっており、それも影響した。イタリアはカードを誘発させることできるし、彼らは非常に巧妙だ。(最後は)彼らの時間だったが、それでも我々が上回ったと思っている」と述べている。

 「満足できる内容ではあった。試合のほとんどの時間で彼らを上回っていた。良かった時間と悪かった時間を整理しなければいけない。次のアルバニア戦は過去の2戦より難しいものになりそうだ」とスペイン、イタリアが引き分けている間にグループ首位に浮上したアルバニアに警戒を示している。