アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督は改めて自身のイングランド代表監督への就任を否定した。7日、英紙『ロンドン・イブニング・スタンダード』が伝えている。

 サム・アラダイス氏が国際サッカー連盟(FIFA)などが禁止する選手の第三者保有を促進する発言が暴露され、解任。現在はガレス・サウスゲート暫定監督がイングランド代表を率いている。

ヴェンゲル監督は「イングランド代表監督は重要な役職だ。いつだってイングランドはサッカーに対して大きな情熱を持っている。もし明日フランスとの試合があるなら、国家を歌わないことは難しい」「なぜならもう20年間もイングランドにいるのだから、私はもう半分イングランド人だ」とコメントしている。

 しかし、「クラブチームと代表は大きく異なる。私の心は常にアーセナルと共にある。私はイングランド代表監督はイングランド人がやるべきだと思う」と話し、代表監督への就任は否定している。

 新監督探しを行っているFA。果たして次にウェンブリーのベンチに座る監督は誰になるのだろうか。