今夏、スペインのベティスから、デンマークのミッティランへと移籍した元オランダ代表のラファエル・ファン・デル・ファールトは、この移籍が正解だったと感じているようだ。7日、スペイン紙『アス』が報じている。

 ファン・デル・ファールトは、新天地デンマークでの生活について「ベティスからミッティランへの移籍は大きな決断だった。ここでの生活はよりリラックスしたものだ。人々は非常に親切で控えめだ。通りを誰にも気づかれることなく歩くことができる。全てが少し味気ないところもあるが、それも心地いいんだ」と満足そうに語っている。

 この33歳のオランダ人MFは、スペイン・アンダルシア出身の母親を持っていることもあり、ベティスでのプレーは特別なものと入団時に語っていたものの、わずか1シーズンで退団となってしまった。

 現在の自身のパートナーであるハンドボール選手の女性が、ミッティランのホームタウン、ヘアニングからほど近いエスビャールというチームでプレーしていることが、今回の移籍の要因となっていたと思われていた。