現地6日に行われたイタリアvsスペインの一戦で負傷した、イタリア代表MFリッカルド・モントリーボの手術が無事成功したというニュースが報じられた。8日、同選手が所属するミランの公式HPが発表している。

 ロシアワールドカップ(W杯)予選の大一番となったイタリアvsスペイン戦の前半30分スペインDFセルヒオ・ラモスとの接触プレーで負傷したモントリーボ。左ひざ前十字靭帯断裂という大ケガで、そのまま負傷交代を余儀なくされた。

 8日、同分野のスペシャリストであるヘルベール・ショーンフーバー医師の執刀により手術は無事に成功。同医師によれば全治5〜6ヶ月ということだ。

 また、ミランのHPでは、チームの主将でもあるモントリーボの早期回復を願い、「リッカルド、模範的な息子、夫、そして父親であるあなたは、ファミリーからの愛情をまさに受けているところであろう。だが我々ミランもそこに加わっているのだ。かんばれ、リッカルド。ずっと応援しているよ」とメッセージを発表している。

 モントリーボは2014年5月31日、ブラジルW杯直前の親善試合で左足けい骨を骨折し、本大会出場を棒に振った過去もあり、またしても代表戦での大ケガという悪夢に見舞われたことになる。多くのファンが一日も早い回復を願っていることだろう。