インテルの若き主将マウロ・イカルディは、生涯インテルでのプレーを夢見ているようだ。9日、スペイン紙『アス』が報じている。

 先日、インテルと2021年までの契約延長を発表したイカルディは『スカイ・スポーツ』のインタビューに応じ、「サッカーの世界では何が起こるかわからないから、ずっとインテルに残るという約束はできない。でも、私の願いは、インテルにおけるハビエル・サネッティ、ローマにおけるフランチェスコ・トッティ、ミランにおけるパオロ・マルディーニのようになることだ」と想いを語っている。

 そして、23歳のアルゼンチン人FWは「人々は、彼らが一つのチームでプレーし続けてきたということで記憶に残しているわけであり、自分もそうした存在になりたい」と続ける。

 また、今のインテルについて「我々はどのチームにも劣っていない。高いクオリティを持ったプレーヤーたちを抱えている。我々が皆望めば、大きなことを達成し、目標を手に入れることができるのだ」とコメントしている。

 20歳でインテルに加入し、今季で4シーズン目。23歳の若さにしてすでにチームでは絶対的な存在だ。イカルディがエースとして、キャプテンとして、着実にチームの歴史に名を残しつつあるのは間違いないところだ。