試合中に髪をほどいたウェールズ代表FWガレス・ベイルの長髪が、「美しい」としてファンの間で話題となった。9日付の『ミラー』などイギリス複数メディアが伝えている。

 レアル・マドリーに所属するベイルは、以前には短髪であることが多かったが、昨年頃から髪を頭上で丸く結い上げる髪型としている。「マンバン」と呼ばれ、海外のセレブやサッカー選手などに広く流行している髪型だ。

 現地時間9日に行われたロシアW杯欧州予選のウェールズ対ジョージア戦では、ベイルが試合中にヘアバンドを外す場面があった。肩の後ろにまで流れる長髪が披露されると、ファンは見慣れない姿に驚き、ツイッターなどSNS上で盛んにコメントが投稿された。

「ガレス・ベイルの髪は世界のサッカー界で最も素晴らしい」「今日の試合で一番の発見」「ベイルの髪が羨ましい」などのコメントがファンから寄せられている。「マンバンの方がいい」との声や、一部では頭頂部に広がり始めた"何か"を隠すための長髪ではないかとの穿った見方もある。

 ベイルはこの日の試合で先制ゴールを記録したが、試合はジョージアに追いつかれて1-1で終了。60年ぶりのW杯本大会出場を目指しているウェールズ代表だが、初戦の勝利のあと2試合連続のドローに終わっている。