ディエゴ・マラドーナ氏が、インテルのFWマウロ・イカルディを「裏切り者」と一刀両断している。10日、スペイン紙『マルカ』が報じている。

 歴代の名プレーヤーたちが競演するチャリティーマッチに参加するため、ローマに到着したマラドーナ氏。会見で、イカルディについてのコメントを求められると「裏切り者について言うことはない」とバッサリ。

 これについては、イカルディの妻にして代理人を務めるワンダ氏が、もともとはサンプドリア時代のチームメイトであり同胞のマキシ・ロペス(現トリノ)の妻であり、イカルディが彼女を略奪したという経緯がある。

 さらにマラドーナ氏は「私にとってはありえないことだ。インテルのキャプテンであるかもしれないが、誰であれ、私にはありえない。この一件後、私はマキシ・ロペスを応援している。彼にとっては、弟分ともいうべきイカルディを家に招き、食事を出し、その後何が起きたのだ。ありえない」と続けている。

 一方のイカルディもマラドーナ氏の発言を受け、ツイッター上に「マラドーナは誰の手本にもならない人間だ」と投稿し、応酬している。アルゼンチンのレジェンドと若きスターの舌戦は果たしてどこへ向かうのか。