レアル・マドリーのMFカゼミーロは、ブラジル代表のチームメイトのFWネイマールが、クリスティアーノ・ロナウドの域に到達するにはもう少し時間がかかると考えているようだ。11日、スペインメディア『オンダ・セロ』が報じている。

 スペインのラジオ局『オンダ・セロ』の『トランジストール』という番組に出演したカゼミーロは、負傷により戦線離脱している現状について「デリケートな問題だ。早く復帰したいが、まだ痛みがあり、どうすることもできない」と述べ、具体的な復帰日程を明らかにしなかったが、11月20日のアトレティコ・マドリーとのタービーへの出場を諦めていないことも述べている。

 そして、ブラジル代表ではチームメイト、クラブではライバルとして戦うネイマールについて、「彼はライバルというよりもチームメイトだ」と述べ、「彼が、クリスティアーノ・ロナウドが成し遂げてきたことに並ぶには、まだやるべきことがある。ロナウドは10年に渡り素晴らしい活躍をしている」ともコメントし、今年のバロンドールが「ロナウドのものだろう」と言及している。

 また、自身のポジション守備的MFについて、ガビ(アトレティコ)、シャビ・アロンソ(バイエルン・ミュンヘン)、セルヒオ・ブスケッツ(バルセロナ)の3選手をお気に入りとして挙げ、「ブスケッツからは、ボール捌き、ポジショニング、バランスのとり方を学んでいる」と述べた