フランス代表のアントワーヌ・グリーズマンは、彼に興味を持っているパリ・サンジェルマン(PSG)について、現時点での移籍に関心がないことを強調している。11日、スペイン紙『アス』が報じている。

 オランダ代表とのワールドカップ予選を勝利で終えたフランス代表。試合後に仏メディア『フランス3』にマイクを向けられたグリーズマンは、PSGへの将来的な移籍について問われると「未来については何が起こるかわからない。だが、今の時点でPSGは私のプランの中にはない」と答えている。

 そして、現在リーガエスパニョーラの得点王を快走するFWは「いつの日かその可能性はある。だが、今はアトレティコ・マドリーが自分のチームだ。そこで満足しているし、私の願いはアトレティコでビッグタイトルを獲ることである」と続けている。

 グリーズマンは、すでに、この夏PSGが彼に強い関心を示していたことを認めていたが、EURO2016に集中するために、移籍に関する話を遮断していたことを明かしている。その一方で、「何かあるとすれば、それはディエゴ・シメオネ監督がチームを去る場合だ」と心酔する同監督の去就が、彼のアトレティコ残留に大きく寄与していたことも明らかにしていた。