現地時間11日に2018年ロシアW杯欧州予選が行われ、イングランド代表はスロベニア代表と対戦し0-0の引き分けに終わった。数字上は無失点となっているが、ヒヤリとするシーンがいくつもあった。そのピンチを救ったGKジョー・ハートを各英紙が高評価している。

 英紙『デイリー・ミラー』はハートに関するコメントのタイトルに「ほぼ間違いなくハートのおかげでイングランドは命拾いした」とつけた。また、英紙『デイリー・メール』はハートに「8.5」の採点を付け(最高10)「ヘンダーソンからのバックパスは特に危険だったが、ハートが相手のシュートをブロックした」と、決定的なピンチを防いだことを評価している。

 また、英紙『BBC』は「ハートが輝きを放った切れの良さと幸運に感謝」とのコメントを残し、英紙『インデペンデント』はハートに『9.0』の採点をつけた。反対に最も評価が低かったのはセオ・ウォルコットで「3.0」の採点を付けている。(10段階中)そして、それぞれの各英紙はGKハートを”英雄”と讃えた。