J1のガンバ大阪は、サンパウロから期限付き移籍で加入していたブラジル人FWアデミウソンを来季から完全移籍で買い取ることを発表した。

 各世代のブラジル代表経歴を持つアデミウソンは、ブラジルの名門サンパウロの下部組織出身で、2015年に横浜F・マリノスに期限付き移籍。

 J1で33試合に出場して8得点を記録すると、今季は再び期限付き移籍でG大阪に加入した。今季もリーグ戦27試合で7得点を記録するなど、得点力の高さを証明している。

 ブラジルメディア『Globoesporte』の報道によれば、G大阪が315万ドル(約3億3000万円)で保有権60%を取得することで、獲得に至ったのだという。

 今季はチャンピオンシップ進出の可能性が絶望的となってしまったG大阪だが、来季もブラジル人アタッカーが攻撃を牽引することになりそうだ。