ミランは1月の移籍市場で、サントスのブラジル代表MFルーカス・リマの獲得を狙うことになるかもしれない。同選手の代理人が見通しを語ったとして、12日にイタリア『ガッザメルカート』が伝えた。

 現在26歳のルーカス・リマは、昨年9月にブラジル代表にデビュー。バルセロナのFWネイマールが不在だった今年のコパ・アメリカ・センテナリオでは伝統の背番号“10“を着けてプレーした。

 代理人のエジソン・ホドル氏は、ミランが夏の移籍市場でもルーカス・リマの獲得を希望していたが、「サントスの要求が大きく、結局ミランはより安い別の目標へ移った」とコメント。だが、冬の移籍市場で再び交渉が行われる可能性もあるとの見方を示している。

 ルーカス・リマは夏の移籍市場の最終日である8月31日にプレミアリーグへ移籍する可能性もあったが、実現しなかったとも明かした。「クリスタル・パレスからサントスへ、1500万(ユーロ)のオファーがあったが、ルーカスは断った」とのことだ。

 さらに、パリ・サンジェルマンやバレンシアも同選手への関心を示していたが、ルーカス・リマ本人は「セリエAでプレーしたいと思っている」という。「ミランのようなビッグクラブにノーということはできない」と、再び交渉が行われれば移籍が実現する可能性を示唆している。