オランダやスコットランドなど合計6カ国の強豪クラブ(セルティックやPSVなど)が参加する”大西洋リーグ(アトランティック・リーグ)”構想が浮上した。13日にオランダメディア『voetbalbelgie』が報じている。

 同メディアによると、ビッグクラブに対抗する力をつけるため北欧や西ヨーロッパを中心とした国々のトップクラブが勢揃いする新たなリーグを新設する計画が浮上したとのこと。

 欧州サッカー連盟(UEFA)はビッグマッチの増加や放映権料を増やすため、ビッククラブに有利な形でのチャンピオンズリーグ(CL)のフォーマット変更を考えている。

 これが実現した場合、小さなクラブはますます国際舞台で戦う機会が減ってしまう。そのため、同じような状況にある国々が集まって話し合い競争力の維持を目指しているようだ。ただ、長丁場のリーグである場合は国内リーグを脱退する可能性もある。現在、参加を検討している国、クラブは以下の通り。

【“大西洋リーグ“への参加を検討している国】
オランダ
スコットランド
ベルギー
スウェーデン
デンマーク
ノルウェー

【“大西洋リーグ“への参加を検討しているクラブ】
セルティック
レンジャーズ
アヤックス
PSV
フェイエノールト
コペンハーゲン
アンデルレヒト
クラブ・ブリュージュ
ブロンビー
マルメFF
ローゼンボリ