日本サッカー協会は13日、来週17日から3日間の予定で行われる日本代表候補GKトレーニングキャンプの参加メンバーを発表した。

 終わったばかりのイラク戦とオーストラリア戦に帯同していた西川周作と東口順昭のほか、先月の日本代表メンバーに招集されていた林彰洋も選ばれた。

 また、リオデジャネイロ五輪に出場したU-23世代から中村航輔と櫛引政敏が初めてA代表候補に選出された。アメリカ生まれで現在J2の松本山雅FCに所属するシュミット・ダニエルも、世代別代表を含めて初の代表候補入りを果たしている。

 シュミットは中央大学時代に川崎フロンターレの特別指定選手として登録された経験を持ち、卒業後はベガルタ仙台に入団した。そこからロアッソ熊本への2度にわたる期限付き移籍で評価を高め、今季から松本でプレーしている。

 日本代表候補入りに際し、松本の公式サイトにコメントを寄せたシュミットは「今まで年代別代表などにも呼ばれたことがないので光栄に思います」と初選出を喜んだが、「今シーズン自分のパフォーマンスに納得できてない状態が続いてますので、これを機にプレーヤーとして1つレベルを上げて松本山雅のJ1昇格に貢献できるようにレベルアップして帰って来たい」と気を引き締めた。

 日本代表候補GKトレーニングキャンプに参加するメンバーと所属クラブは以下の通り。

西川周作(浦和レッズ)
東口順昭(ガンバ大阪)
林彰洋(サガン鳥栖)
シュミット・ダニエル(松本山雅FC)※
櫛引政敏(鹿島アントラーズ)※
中村航輔(柏レイソル)※

※印は代表候補初選出