現在、ヨルダンで開催中のFIFA U-17女子ワールドカップもいよいよ準決勝を迎える。連覇を狙うヤングなでしこは、スペイン女子代表と激突する。14日、スペイン紙『アス』が報じている。

 現地17日に激突する日本とスペインの一戦は前回大会決勝の再現となる。この試合で0-2と敗れたスペインはリベンジを狙っている。『アス』紙も「ドイツを倒したスペインは日本を恐れない」というタイトルで、この一戦へ向けた記事を掲載している。

 準々決勝のドイツ戦で先制ゴールをマークしたナタリア・ラモスは準決勝に向け「まずは冷静さを保たねばならない。素晴らしいゲームをして、もう一度集中を高めねばならない」と述べ、「準決勝に向けてトップコンディションを作る。そして、強い勝利への意欲を持って試合に臨まねばならない。私たちはもっと夢を見続けたい」と抱負を述べている。

 一方、迎え撃つなでしこジャパンも今大会ここまで4戦全勝。16得点、2失点と盤石の勝ち上がりを見せている。女子サッカーの次世代を担う彼女たちの戦いにも要注目だ。