チェルシーに所属する35歳の元イングランド代表DFジョン・テリーが、UEFAコーチライセンス取得を目指して日々勉強に励んでいるようだ。自身のインスタグラムに勉強中の本の画像を投稿している。

 ライセンスにはUEFA・Bライセンス、UEFA・Aライセンス、UEFAプロライセンスなどの種類があり、例えばプレミアリーグのトップチームの指導者になるためにはUEFAプロライセンスが必要になる。

 チェルシーとの契約期間は今季終了後までとなっているが、現時点で契約更新に向けた交渉は行われていない。場合によっては今季を最後に現役を退く可能性があり、選択肢の一つとして指導者に転身することを考えているのだろう。

 テリーはチェルシーの下部組織で育ち、1998年にトップチームに昇格した。一度ノッティンガム・フォレストにレンタル移籍した経験はあるものの、ほぼ人生の全てをチェルシーに捧げている。”Mr.チェルシー”とも言われるテリーが、現役引退後に指導者としてチームを率いる日がくるかもしれない。