バルセロナは15日、同日に行われるリーガエスパニョーラ第8節のデポルティボ戦に向けた招集メンバー18名を発表した。DFアレイクス・ビダルは、またしても招集外となっている。

 ビダルは今季のリーガでわずか1試合しか出場しておらず、前節まで公式戦6試合連続のベンチ外となっていた。だが、右サイドバックにコンバートされてレギュラーポジションを確保したセルジ・ロベルトが負傷で不在となったことで、デポルティボ戦では先発に起用されるのではないかとの見方もあった。

 しかし、試合に向けて発表されたメンバーにビダルは含まれておらず、先発どころかベンチ入りの可能性も消滅。これで7試合連続のベンチ外となり、ルイス・エンリケ監督が同選手を完全な戦力外とみなしていることは明白となった。冬の移籍市場でクラブを離れる可能性はさらに高まるとみられる。

 一方で、負傷のため離脱していたエースのFWリオネル・メッシは招集メンバーに復帰しており、デポルティボ戦に出場する可能性もある。DFサミュエル・ウンティティ、MFイヴァン・ラキティッチも同じく招集メンバーに復帰している。