ポルト所属のGKイケル・カシージャスが、自身の評価する「歴代最高のGK」5人を選定した。13日に自身の公式YouTubeチャンネルで発表している。

 レアル・マドリーとスペイン代表で長年にわたって守護神として君臨し、数々のタイトル獲得や記録更新を成し遂げてきたカシージャス。そのカシージャスが選んだ最高の“同業者“たちの顔ぶれは、やはりサッカー界を代表する名GK揃いだ。

 カシージャスが1人目に挙げたのは元デンマーク代表のピーター・シュマイケル氏。マンチェスター・ユナイテッドの黄金時代を支え、デンマーク代表をEURO92優勝の快挙に導いた伝説的GKがカシージャスの選ぶ歴代最高のGKとなった。

 2番手は1970年代から80年代にかけてレアル・ソシエダとスペイン代表で活躍したルイス・ミゲル・アルコナーダ氏。続いて、現在もユベントスとイタリア代表で活躍を続けるジャンルイジ・ブッフォン。4人目には2002年W杯などで活躍したドイツのレジェンド、オリバー・カーン氏を挙げた。

 最後の5人目は、マドリーの宿敵バルセロナの守護神として、カシージャスが何度も対戦を繰り返してきたビクトール・バルデス。現在ミドルスブラでプレーするかつてのライバルに、「模範的な競争相手。手に入れられるあらゆるタイトルを獲得するという素晴らしいことを成し遂げた」と賛辞を送っている。