レアル・マドリーとの契約延長交渉を控えるFWガレス・ベイルは、同チームのエース、クリスティアーノ・ロナウド級の契約を目論んでいるということだ。15日、英国紙『ザ・タイムズ』などが報じている。

 マドリーは、先日、MFトニ・クロースと2022年6月までの契約延長を発表し、クロースは年俸1090万ユーロ(約12億4000万円)から、2000万ユーロ(約22億8000万円)への大幅な増額を勝ち取った。

 こうした背景もあり、ベイルも大幅の年棒増を要求するだろうということだ。タイムズ紙によると、ベイルサイドは、現在、所得税負担抜きで58万3000ユーロ(約6660万円)の週給を手にしているが、83万3000ユーロ(約9500万円)への増額を望んでいる。

 これは、手取り額の年俸2200万ユーロ(約25億円)を手にしているロナウドの数字を考慮してのもの言われている。名実ともに欧州トッププレーヤーの地位を築きつつあるベイルの年俸闘争の行方はいかに。