デポルティボ・ラ・コルーニャに快勝したバルセロナのルイス・エンリケ監督は「最高の形でマンチェスター・シティの戦を迎えられる」と語っている。15日、スペイン紙『マルカ』が報じている。

 前節のセルタ戦で苦杯を喫していたバルセロナだったが、今節では4-0とデポルティボを圧倒。指揮官は「前節の結果もあり、あまりいい気分ではなかったが清算できた。多くのゴールチャンスを生み、いいスペースを作り、プレッシャーもうまくかけた。非常に素晴らしいパフォーマンスをした」と快勝に満足を示した。

 また、3-4-3というシステムのチャレンジについては「セルジ・ロベルトが戻ってきてもこの形で戦える。ジェレミー・マテューは最もスピードがあり、ハビエル・マスチェラーノも速い。シティ戦でも3バックで戦える。だが、どんな形でシティと戦うかは言えない」とコメントしている。

 様々なシステムを試すことについて「我々は2,3つのオプションを持っていることを示した。これは相手にとってより厄介になる。こうした戦術の変更は、選手の質、ゲームの質を上げるものだ」と述べている。

 そして、来る火曜日にはチャンピオンズリーグでジョセップ・グアルディオラ監督率いるシティをホームに迎える決戦が控えている。ルイス・エンリケ監督は「彼とは話をしていない。デポルティボに勝ち、完璧な形でシティ戦を迎えられる。シティは非常に興味深い相手だ。彼らは、監督と共に進化し続けている」と語っている。