ケルンに所属する大迫勇也が好調をキープしている。土曜日に行われたインゴルシュタット戦に2トップの一角としてスタメン出場。アントニー・モデストとコンビを組んだ。

 大迫は28分に先制点をアシストする。中盤に下がってボールを受けると相手DFラインの裏に浮き球のパスを送る。このパスにモデストが反応。モデストはGKとの1対1を冷静に決めた。

 さらに大迫は36分、左サイドからのスローインを相手DFを背負って受けると、反転してペナルティエリア内へと侵入。たまらずトビアス・レフェルスがファウルで止めてしまい、ケルンにPKが与えられる。これをモデストがきっちりと決めてリードが2点に広がった。

 インゴルシュタットに1点を返されたものの、2-1で勝利をものにしたケルンはこれで7試合を終えて4勝3分と無敗をキープ。首位のバイエルンとの勝ち点差は2。

 ここまで6試合にスタメン出場の大迫は2ゴール3アシストと好調をキープ。先日クラブ側が契約延長を用意していると述べるなど、本田圭佑ら日本代表主軸の欧州組が出場機会を得られない中、大迫はチームに欠かせない存在となっている。