ベティスを6-1と降し、公式戦4戦連続ドローから抜け出したレアル・マドリー。2点を挙げる活躍を見せたMFイスコは不遇の時期も「練習して、チャンスをモノにするだけ」と語っている。15日、スペイン紙『マルカ』が報じている。

 思うように出場機会を得られず、プレーより移籍報道で周囲を賑わせている感のあるイスコだが、この日はスタメン出場し2得点の大活躍だった。久々の勝利に貢献した24歳は「我々は最初の1分から飛ばしていった。これこそ、我々が毎試合やらねばいけないことだ」と語る。

 そして、自身にとっても重要であったこのゲームに「こういう試合が欠けていたし、周囲の自分への信頼も少し足りなかった。まだ自分もリズムに欠けており、少しずつ取り戻していきたい」と述べる。

 また「自分自身に対しても自信も欠いていた。監督は就任以来私を信じてくれている。物事がうまくいかない時は、前以上に日々練習し、チャンスをモノにするしかないんだ」と続けている。

 そうした中で生まれた2つのゴールについて「質の異なるゴールだった。1点目はカウンターがうまくいった。チームの明確なコンセプトを示せたのではないか。そして2点目はいい一撃が放てた」と解説している。