リーガエスパニョーラ第8節、レアル・マドリーはベティスに6-1と大勝。久しぶりの勝利を手にした、マドリーのジネディーヌ・ジダン監督は「こういう試合をしなければならなかった」と述べた。15日、スペイン紙『アス』が報じている。

 公式戦4戦連続ドローという状態にピリオドを打ったジダン監督は「素晴らしい立ち上がりで、最高の前半だった。ゴールが決まれば試合がより楽になる。ハードにプレーすれば、相手はより困難になる。こういう試合をしなければならなかったのだ」と振り返る。

 そして、「我々は勝利のために要求されるインテンシティを持って戦った。弱いチームはない。難しいアウェイのピッチだったが、非常に力強くゲームに入れた。こういう戦いをすれば、相手は難しい状況になる」と続ける。

 またこの日は、ライバルのバルセロナ、アトレティコ・マドリーがそれぞれ4-0、7-1と大勝したのを見届けてのゲームとなったが、その影響については「それはない。我々は何があったのかを見ていない。見ることも、知ることもできるが、それは我々がしなければならないことではない」と述べ、「我々がするのは、毎試合全てを尽くすことだ」と続ける。

 近い将来の移籍も噂される中、この日、2ゴールを挙げたMFイスコについて「彼はチームの一員だ。いいプレーをしたし、満足している。彼はよく練習しているし、これは彼にとっては普通の仕事だ」と賛辞を送っている。