ドイツ・ブンデスリーガ2部のシュトゥットガルトに所属するMF細貝萌は、足の小指の骨折により10日間ほど戦列を離れる見通しとなった。クラブが16日に発表している。

 シュトゥットガルトは現地時間15日に、ブンデスリーガ2部第9節の試合でディナモ・ドレスデンと対戦。細貝が先発でフル出場し、日本代表FW浅野拓磨が後半から交代出場した試合は、アウェイで0-5の大敗を喫する結果に終わっている。

 クラブによれば、細貝は試合の3日前に右足の小指を骨折していたが、痛み止めを打って出場していたとのことだ。ハネス・ヴォルフ監督は、「試合中に骨折がハジメに影響することはなかった」とコメントしている。しかし、治療のため細貝はチームの練習から10日間ほど離れることが決定された。

 今季3敗目を喫したシュトゥットガルトは、昇格圏内の2位以内と2ポイント差、プレーオフに進む3位と1ポイント差の暫定5位に位置している。次節はホームで1860ミュンヘンと、その翌週にはMF山田大記の所属するカールスルーエとアウェイで対戦する。25日にはDFBポカールで1部のボルシア・メンヒェングラッドバッハとの対戦も予定されているが、細貝の出場は難しいかもしれない。