今季にサッカー界の歴代最高額でマンチェスター・ユナイテッドに移籍したフランス代表MFポール・ポグバが、高額移籍金のプレッシャーを感じてはいないことを明かした。16日に仏メディア『テー・エフ・アン』が報じている。

 先日行われたロシアワールドカップ欧州予選のオランダ戦で決勝弾を決めたものの、今季より復帰した古巣ユナイテッドでは高額な移籍金に見合った活躍ができてはいないとして厳しい評価を受けているポグバ。しかし同選手は、周囲から受ける批判が気になってはいないことを明かしている。

 ポグバは、「批判を気にしてはいないよ。それについては少し考えるけど、それから音楽を聞くんだ。そしてダンスをし始めると全てを忘れる」と返答。そして、「マンチェスターへ戻って来ることは僕のキャリアで新たなステップとなる。新たなチームメート、そして新たな監督…大きな挑戦なんだ」と古巣での意気込みを語った。

 また、高額な移籍金にも全くプレッシャーを感じてはいないようだ。「君たちは本当にそれが僕にプレッシャーをかけていると思っているのかい?」とポグバは答えると、「何も感じてはいないよ。(ジョゼ・)モウリーニョ監督は偉大な監督なんだ。それが僕にとって素晴らしいことだね。彼から学ぶべきことが沢山ある」と現状に満足していることを告げている。

 高額な移籍金によって大きな期待をされるも、それに完全には応えられていないことで批判の対象にされているポグバ。しかし本人は、批判を気にしていなければ、移籍金のプレッシャーをも感じてはいないようだ。