レアル・マドリーをはじめとする多くのビッグクラブが、21歳のスポルティング所属のFWジェウソン・マルチンスに注目している。17日、スペイン紙『アス』が報じている。

 同紙では「マドリー、契約に動く。火曜日リスボンに偵察か」というタイトルで、同チームが、火曜日リスボンで行われるチャンピオンズリーグ(CL)のスポルティングvsドルトムントの一戦に、ジェウソン目当てのスカウトを送り込むと報じている。マドリーも同組に所属していることもあるが、ジェウソンの視察も大きなテーマとなっているようだ、

 先日行われたCLグループリーグ初戦ではマドリーのホームで接戦を演じたスポルティング。その中で目を引くパフォーマンスを見せたジェウソンには、マドリー以外にも、バルセロナ、マンチェスター・ユナイテッド、バイエルン・ミュンヘンが関心を持ったとされている。

 一方で、スポルティングもこのポテンシャルを秘めたFWとの契約更新を望んでいるようだ。現在、チーム内でも最低レベルにあるという、ジェウソンの年俸12万ユーロ(約1,370万円)を5倍増にしようと考えているということだ。また現在、契約解除金は6000万ユーロ(約68億円)に設定されている。

 今月、アンドラとのワールドカップ予選で代表デビューを果たしたジェウソン。日増しに注目度が上がる中で迎えるドルトムント戦でもその期待に応えられるか。