現地19日、バルセロナとマンチェスター・シティの注目の一戦が行われる。バルセロナのルイス・エンリケ監督は、ジョセップ・グアルディオラ監督との対決を前に「友人に勝つことほど刺激的なことはない」と意気込みを語っている。18日、スペイン紙『アス』が報じている。

 “シティ”のグアルディオラ監督がカンプノウに帰ってくる。宿命の一戦を前に、盛り上がるメディアに対し、ルイス・エンリケ監督は「監督の対決ではない。試合を決定づけるのは選手だ。彼とは、クラブで、代表で多くのことを分かち合ってきた。私にとって、今こういう別の次元を彼と共有できるのは素晴らしいことだ」と述べる。

 そして「友人に勝てるとは刺激的なことだ。私は彼の練習を一度も見たことがないし、彼も私のを見たことがない。お互いを知っているからといって、どちらが有利かということはない。敵というよりも友人だと思っている」と続ける。

 さらに、「彼は、その伝える力、攻撃的なサッカーにより現時点でNo.1の監督だ。現代サッカーの歴史にその名を刻むと確信していると」とかつてのチームメイトを称賛する。

 共に攻撃サッカーを標榜し、ポゼッションが勝敗のカギとなりそうだが「ボールを保持すれば相手にダメージを与えるが、それが勝利を意味するというわけではない」と慎重な姿勢を見せた。