【アル・ジャイシュ 2-2 アル・アイン ACL 準決勝2ndレグ】

 現地時間18日にAFCチャンピオンズリーグ(ACL)準決勝の2ndレグが行われ、かつて鹿島アントラーズで活躍したMFカイオと徳島ヴォルティスサンフレッチェ広島で活躍したFWドウグラスが所属するUAEのアル・アインとアル・ジャイシュが引き分けた。その結果、2試合合計で5-3としたアル・アインが11年ぶりに決勝進出を決めている。

 ACL準決勝の1stレグでカイオやドウグラスが決めたゴールにより3-1で勝利していたアル・アインは、ドーハでカタール1部のアル・ジャイシュと対戦。前半をスコアレスで折り返すと、まずは57分にカイオのアシストからUAE代表として日本戦にも出場したMFオマル・アブドゥルラフマンが先制点を決める。

 すると、67分と81分にアル・ジャイシュに立て続けにゴールを決められて一時は逆転されたが、迎えた後半アディショナルタイムにO・アブドゥルラフマンの兄であるMFムハンマド・アブドゥルラフマンが同点弾を決め、2-2で引き分けた。

 この結果、2試合合計で5-3としたアル・アインが決勝に駒を進め、現地時間19日に対戦するFCソウルと全北現代の勝者と11月19日と26日に行われる決勝戦で対戦することになっている。

 ACLの優勝チームは12月に日本で行われるクラブワールドカップにアジア代表として来日することになっており、初戦でメキシコのクラブ・アメリカと対戦し、勝ち上がると欧州代表のレアル・マドリーとの準決勝を行う。

【得点者】
57分 0-1 O・アブドゥルラフマン(アル・アイン)
67分 1-1 ロマリーニョ(アル・ジャイシュ)
81分 2-1 ロマリーニョ(アル・ジャイシュ)
90分+5分 2-2 M・アブドゥルラフマン(アル・アイン)