ユベントスは現地時間12日、アタランタからDFマッティア・カルダーラを獲得したことを発表した。2021年までの契約を交わした上で、2018年6月まではアタランタにレンタルという形で残る。

 22歳のカルダーラは、今シーズンのアタランタ躍進に貢献した一人で、移籍市場でも注目が高まっていた。同選手の将来に期待するユベントスは、2018年夏までチームには加えず、引き続きアタランタでプレーさせることを決めている。

 ユベントスは、カルダーラの移籍金が1500万ユーロ(約18億円)と発表。今後の活躍次第で、最大600万ユーロ(約7.3億円)の上乗せがある。

 今シーズン前半戦で躍進したアタランタは、すでにMFロベルト・ガリアルディーニのインテル移籍が決まった。中心選手の大量流出を避けたいクラブとしては、カルダーラを残せる取引は魅力的だったのかもしれない。