2016年のスポンサー収入額が最も多かったサッカー選手はレアル・マドリーのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドだが、全スポーツ選手の中では"8位"にとどまる金額だったという。英紙『ミラー』が12日に伝えている。

 ロンドン・スクール・オブ・マーケティングの調査により作成されたランキング「スポーツ・マーケティング・パワー・リスト」によれば、現在のスポーツ界でスポンサーからの収入額が最多なのはテニスのロジャー・フェデラー。その金額は4920万ポンド(約68億7000万円)に達するとのことだ。

 2位にはNBAのレブロン・ジェームズ、3位にはゴルフのフィル・ミケルソンが続く。4位以下にはタイガー・ウッズ(ゴルフ)、ケビン・デュラント(NBA)、ローリー・マキロイ(ゴルフ)、ノバク・ジョコビッチ(テニス)と続き、ようやくサッカー選手がランキングに登場するのは8位のC・ロナウド。スポンサー収入額は2620万ポンド(約36億6000万円)だとされている。

 30位までのランキングに、サッカー選手はほかに3人がランクイン。バルセロナのFWリオネル・メッシが11位、同じくバルサのFWネイマールが14位、マドリーのFWガレス・ベイルが29位に名を連ねた。ネイマールに次ぐ15位にはテニスの錦織圭が1640万ポンド(約22億9000万円)でランクインし、ウサイン・ボルト、セリーナ・ウィリアムズ、マリア・シャラポワという錚々たる顔ぶれと同額で並んでいる。