J1の横浜F・マリノスは14日、ブラジル人FWカイケが2017年シーズンよりブラジルのサントスへ期限付き移籍することを発表した。

 カイケは2016年3月にフラメンゴから横浜FMに完全移籍。J1で23試合に出場して4ゴールを挙げたが、規律違反を繰り返したことで9月にはクラブから練習参加禁止の処分を下され、"トラブルメーカー"ぶりを露呈してしまった。

 横浜FMとの3年契約はあと2年を残しているが、今オフには日本を離れることが濃厚となっていた。グレミオが獲得に関心を示し、期限付き移籍に向けて横浜FMとの交渉を行っていたが、メディカルチェックまで済ませながらも最終的に合意に至らなかったことが今月5日に発表された。

 結局、カイケのレンタル先はサントスとなることが決まった。2016年のブラジル全国選手権1部を2位で終えたサントスは、コパ・リベルタドーレス2017にもグループステージから出場する。