全員が「18」をつけて試合出場へ、単独の背番号で試合に臨むのは球団史上初

 DeNAは21日、現役引退を表明した三浦大輔投手の活躍、功績に敬意を表し、横浜スタジアムで行われる本拠地最終戦(現時点で9月24日・巨人戦)において背番号「18」を登録選手全員で着用し、試合に臨むことになったと発表した。

 背番号18は、セ・リーグ優勝、日本一を達成した98シーズンから19年間に渡り、三浦がエースナンバーとして背負い続けてきた。20日の引退会見では、球団が「横浜ナンバー」とすることを発表。後継者となるべき存在が出るまで欠番とし、「18」を背負うのに相応しい選手が現れた際、球団、三浦の両者で協議の上、継承するとしていた。

 今回は、背番号「18」を選手全員が着用することで、“ハマの番長”の功績を称える。単独の背番号で選手が試合に臨むのは、球団史上初だという。なお、監督、コーチは着用しない。

 当日は三浦が現役最終登板に臨む予定で、プロ野球新記録の24年連続勝利がかかる。