初回に先制弾

 巨人の坂本勇人内野手が23日のDeNA戦(東京ドーム)の初回2死の場面で相手先発左腕の石田から先制の23号ソロを放った。

 先頭の長野が9球、2番の亀井が7球とフルカウントまで粘ったが凡退。2死から打席に入った3番打者は初球を狙った。石田の甘く入った外目の直球を強振。打球を左翼2階席まで運ぶ大きな当たり。打った瞬間にスタンドインを確信する打球だった。首位打者のタイトル獲得が濃厚な坂本は、この本塁打で通算150本目の本塁打。2008年4月6日の阪神戦(東京ドーム)でプロ1号を放っている。

 巨人とDeNAはクライマックス・シリーズ進出を決めているが順位の確定はしていない。3.5差で巨人が2位。直接対決で先手を取った。