4回に先制適時打

 日本ハムの中田翔内野手が24日の楽天戦(札幌ドーム)で則本から先制タイムリーを放った。

 4回、近藤の二塁打、大谷の二ゴロで1死三塁のチャンスを作った。ここで中田。1ボール2ストライクから、則本の内角の厳しい149キロを引っ張った。三遊間を破る適時打で待望の先制点を奪った。

 リーグトップの110打点。則本はマウンド上で両手を膝につき、がっくりとうなだれた。試合前まで則本には打率.077(13−1)に抑えられていた中田が、意地を見せた。