先頭打者に二塁打浴びるも後続断つ

 レッドソックスの上原浩治投手が24日(日本時間25日)の敵地レイズ戦に8回から登板し、1イニングを1安打1奪三振無失点で抑えた。今季16ホールド目で復帰後、9戦連続で無失点。ア・リーグ東地区首位を走るチームは6-4で勝利し、これで10連勝。プレーオフ進出を確定させた。

 3点リードで迎えた8回、マウンドに立った上原は5番ディカーソンに1-2から低めに沈むスプリットを右翼線に運ばれ、無死二塁のピンチを迎えた。しかし、続くフランクリンの打席で三塁を狙った二塁走者をレオン捕手が刺すと、上原はフランクリンを右飛、マトゥックを見逃し三振に仕留めて無失点で切り抜けた。

 上原はこの日3試合ぶりにヒットを許したものの、ここまで安定した投球を見せており、今季は2勝3敗16ホールド、7セーブで防御率3.60に。右胸筋の負傷から戦列復帰後、9試合連続無失点を継続している。