首位打者・角中から2併殺、「結果を出せてよかった」

 プロ7年目のオリックスの左腕・山田修義投手が25日、ロッテとの最終戦(QVCマリン)でプロ2勝目をあげた。唐川との投手戦を制し、6回5安打で6三振を奪い無失点投球。赤間から吉田一、平野とつなぐ完封リレーで7月27日・ロッテ戦以来の勝ち星を挙げた。

 サブローの引退試合とあって、6回の第3打席では7球全てストレート勝負で三振。サブローには3打席連続空振り三振とストレートが走っていた。首位打者確実の角中にも初回は二ゴロ、6回は遊ゴロで2つ併殺を奪うなど、あっぱれな投球ぶりだった。

「1人1人集中して、しっかりとバッターと勝負が出来た。(ローテーションで)本当に使っていただいている。結果を出せてよかった」

 昨年7月に肘の故障が癒えて育成から1軍登録され、今年が勝負の年だったが、7月のプロ初勝利、そしてこの日2勝目がともにロッテ戦だった。