西野「「肘の痛みが消えるのに思った以上に時間がかかった」

 ロッテの守護神、西野勇士投手が28日のソフトバンク戦で7月30日以来、60日ぶりに登板。5点ビハインドとプレッシャーのない場面だったが、8回の1イニングを10球で三者凡退に抑えた。

 川島、細川にはいずれも145〜6キロのストレートで内野ゴロ。先頭の福田にはカーブで遊ゴロに打ち取った。「肘の痛みが消えるのに、思った以上に時間がかかった」と語っていたが、実際にマウンドで投げた後も「肘の不安はない。ストライクが入り、ちゃんと投げられた。(残りCSまで3試合で)投げられるところで、投げていきたい」とアピールした。

 内、大谷が戻って自慢の中継ぎ陣が整備されてきただけに、伊東監督としては短期接戦の一番プレッシャーがかかる場面で西野を使うつもりはなさそうで、肘の状態を見ながら、CSファーストステージ突破へ、ベストの起用法を模索していきそうだ。