栗原は広島から加入1年で決断、鶴岡は21年間の現役生活にピリオド

 楽天は29日、栗原健太内野手、川井貴志投手が今季限りで引退することを発表した。

 栗原は1999年のドラフト3位で広島に入団。ゴールデングラブ賞3度(2008年、09年、11年)、ベストナイン1度(11年)を受賞した。昨オフに広島を退団し、今年から楽天に入団したが、ここまで1軍での出番はなかった。プロ通算17年で通算1026試合に出場し、打率.293、153本塁打、586打点の成績を収めている。

 川井は1998年のドラフト3位で城西大からロッテに入団。2002、2003年に2年連続50試合登板を果たすなど、ブルペンを支えた。2006年のシーズン途中にトレードで楽天に移籍し、主にローテの谷間や怪我人が出た際に先発として穴を埋めた。プロ通算307試合に登板し、28勝36敗、防御率4.51だった。

 また、阪神は鶴岡一成捕手の今季限りでの現役引退を発表。1995年のドラフト5位で神港学園神港高から横浜に入団。2008年のシーズン途中にトレードで巨人に移籍した。2011年オフには、FA権を行使してDeNAに復帰。2012年には102試合、2013年にはキャリア最高の108試合に出場し、同年オフにDeNAへ移籍した久保康友に対する人的補償として阪神に移籍していた。プロ21年間で通算719試合に出場。打率.235、18本塁打、140打点の成績を残した。