2試合連続&今季31度目マルチ、2日は岩隈が先発

 マリナーズの青木宣親外野手は9月30日(日本時間1日)、本拠地でのアスレチックス戦に「1番・レフト」で先発出場し、今季4号ソロを含む3打数2安打1打点2得点と活躍。2試合連続、今季31度目のマルチ安打で5-1での勝利に大きく貢献した。マリナーズはワイルドカード(WC)でのプレーオフ出場圏内に1ゲーム差に迫った。

 青木は初回、先頭で内野安打を放つと、カノの先制2ランで生還。さらに、2回には2死走者なしで相手先発アルカンタラの内角への94マイル(約151キロ)直球をフルスイング。ライトポール際に飛び込むソロで、チームに4点目をもたらした。

 マリナーズは3回にもカノ、クルーズの2者連続ホームランで2点を追加。カノは2打席連続弾で自己最多の本塁打数を「38」に伸ばした。

 青木は4回はニゴロに倒れ、7回の守備から交代。マリナーズは先発ウォーカーが6回2安打1失点と好投し、5-1の快勝で3連勝とした。ワイルドカード圏内のブルージェイズが敗れたため、ついに1ゲーム差。残り2試合での逆転でのプレーオフ進出が見えてきた。1日(同2日)のアスレチックス戦は岩隈久志投手、2日(同3日)はエースのフェリックス・ヘルナンデス投手が先発する。

 青木は3打数2安打で打率.282とした。